データと情報〜踊り場の彼女〜

ごめん、また女子高生ネタかも。
いたっ!いた〜い。石投げないで、そこっ!


俺のブログはどうしてこうも女子高生が出てくるんでしょうね(不思議ですね)
違いますよ、俺が執拗に女子高生を観察しているがゆえに、ってことはないですよ。
なんか自然に目が逝って行ってるんだと思いますよ。
生理現象ですよ、きっと。種の保存の法則ですよ、たぶん。
俺は極めて理性的でジェントルですから見るだけでも十分楽しめてます(感謝)
犯罪に及ぶ可能性は限りなく低いので安心してください。
てか、リスクを考えたらそんなあほなことはできないよ。
俺の効用が最大化しないんで、合理的な判断じゃないです。
まじめに社会生活を営んでいきたいです。波風立てんでください。



はいっ、じゃあね、そろそろ始めようと思う。
今日は女子高生と階段についてですよ♪
俺のリサーチによりますと、最近の女子高生はスカートがかなり短い。
てことはですよ、階段とかエスカレーターでは見えてしまう可能性が高いはずです。
そのへんは彼女たちも分かってるらしく、カバンで隠したりしてますよね。
そんな様子を見て俺は気づいたことがあるんです。
それは、






昇りは隠すが降りは隠さないということです!!






つまりあれですか、後ろからはいやだけど、前からならいいよってことですか?
それとも俺のリサーチが足りないのでしょうか。
・・・うーんそうだろうなぁ。
「前からならいいよ」なんてありえないからなぁ。
もう少しデータをとってみるべきですね。
そうしたら役立つ(?)情報になるかな。


そうそう、「データ」と「情報」の区別つきますか?
いっしょのものだと思ってましたが、なんか区別があるらしいです。


データは例えば数字の羅列とかです。情報を生み出す素材のようなもの(らしいです)
60 57 80 37 84 97 76 46 99 0 33 81
↑って書いてあってもなんだかよく分からないですよね?
これがテストの点数だとすると、この数字は何らかの意味を持つ可能性があるわけです。
平均を計算したりして自分の実力を推し量ったりできます。
情報というのはデータを処理し、意味づけを行い、判断や意思決定に役立つもの(らしいです)
つまりデータか情報かの違いは意味があるかないかということになります。
だから同じものであっても人によってデータだったり情報だったりするわけです。


これを俺の仮説で考えますと、例えば


隠す   27人    
隠さない 10人        だとします。


女子高生に興味が無い人にとってはこれはデータに過ぎません。
たぶんなんの役にも立たないはずですから。
しかし手鏡を没収されるような人の場合はどうでしょうか。
そういう人たちにとってこのデータは役に立つような気がします。
手鏡で覗かなくても階段の下で待ってればいいだけですから。
その分逮捕のリスクは減退します。
こういう人たちにとってこのデータは情報になり得るわけです。


俺の場合は・・・う〜ん、どうだろ?
まぁ見れたらうれしいかなぁとは思いますが。
積極的に見ようとは思いませんね。
所詮ただの布キレですから。
それにほら、俺はジェントルですから。
女性の嫌がるようなことなどできませんよ!!
いやまぢで。